Panel3

製品概要

製品仕様

製品特徴

性能

Panel3 PanelA2 PanelC/C2
計測レート(最速)/CH数 20μs / 1CH 100μs / 1CH 500μs / 40CH
計測CH数(ECU)/計測レート 800CH / 5ms以上 126CH / 1ms以上 300CH / 4ms以上
計測ECU数(最大) 4CPU 4CPU
※増設ユニットが別途必要
4CPU
※増設ユニットが別途必要
供給電源 I/O-BOX :DC12V or AC100V
NBD I/F UNIT :不要
拡張BOX :AC100V
POD :DC12V
本体 :DC12V
POD :DC12V
PCインターフェース Ethernet [1m or 15m] PCカード [0.5m] PCカード [0.5m]
アナログ入力CH数(最大) 差動 32CH [標準:16CH] 差動 32CH [標準:8CH] シングルエンド 16CH [標準:8CH]
アナログ入力レンジ ±1.25V, ±2.5V
±5V, ±10V, ±20V
±1.25V, ±2.5V
±5V, ±10V, ±20V
±1.25V, ±2.5V
±5V, ±10V, ±20V
連続RAMライトCH数(最大) 160CH 20CH 16CH
ノイズ対策 強化 - -


操作性

Panel3 PanelA2 PanelC/C2
画面表示
(自由な画面レイアウト)
マルチウィンドウ 単一ウィンドウ 計測:単一ウィンドウ
解析:マルチウィンドウ
チャンネル設定
(計測/解析画面へのチャンネル設定)
ドラッグ&ドロップ
選択
選択 選択
ショートカット
(各機能のショートカット操作)
×


機能

Panel3 PanelA2 PanelC/C2
全般 環境作成
(個人環境を作成)

※ファンクションキーの機能変更可
作図
(画面レイアウトを保持)
データ互換
(対応しているファイル形式)
Panel3 バイナリ形式
Panel3 CSV形式
PanelA2 バイナリ形式
PanelA2 CSV形式
PanelC バイナリ形式
PanelC CSV形式
ABS バイナリ形式
CATBUS バイナリ形式
オンボード バイナリ形式
一般CSV形式
EXCEL形式
MATLAB形式
PanelA2 バイナリ形式
PanelA2 CSV形式
一般CSV形式
PanelA2 バイナリ形式
PanelC バイナリ形式
PanelC CSV形式
MATLAB形式
ABS バイナリ形式
CATBUS バイナリ形式
オンボード バイナリ形式
一般CSV形式
コード形式変換方法
(RAM値の表示切替)
チャンネル毎
画面毎
画面毎 チャンネル毎
条件
設定
グループ
(設定チャンネルを
機能毎にグループ化)
計測 チャンネル間演算
(チャンネルのRAM値を使用した
演算結果をリアルタイムで表示)
エミュレーション
(プログラムを組む事で
擬似ECUとして使用可能)
C  :×
C2:○
トリガ計測方法
(指定条件で動作)
計測開始
計測停止
RAMライト
※5条件まで指定可
計測停止
※1条件のみ指定可
計測開始
計測停止
※4条件まで指定可
RAMライト
(停止/計測中のRAM値書換え)
1CHRAMライト
AllRAMライト
シーケンシャルRAMライト
1CHRAMライト
AllRAMライト
1CHRAMライト
AllRAMライト
※計測中不可
解析 重ね合わせ
(複数の計測データを重ねて表示)
信号/統計解析
(計測データに信号/統計処理を行う)
データフィルタ
(計測データにフィルタ処理を行う)
データ編集
(計測データの編集を行う)
データ検索
(計測データの検索を行う)

※文字列として検索
データ再生
(計測データを再生する)
チャンネル間演算
(チャンネルのRAM値を使用した
演算結果を表示)
ウィンドウ間連動
(ウィンドウ間の時間を連動)
グラフ表示
(グラフの間引き)
間引きなし 間引きあり 間引き指定可
拡大方法
(グラフの表示を拡大)
T1T2ズーム
XYズーム
矩形ズーム
T1T2ズーム T1T2ズーム
矩形ズーム
マーカー
(計測情報をマーカー表示)
トリガマーカー
エラーマーカー
ユーザーマーカー
OLE連携(スナップショット)
(Word,Excel等にイメージを貼り付け)